川島なお美 オークション マジギレ

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川島なお美 オークション マジギレ

川島なお美(52)が夫婦で出品したオークションの落札額が気にくわず、オークション会場でマジギレし、

会場にいた人々が苦笑．．．と、腐れ芸能人っぷりをいかんなく発揮

 

 

このオークションは震災復興への資金を目的とした、チャリティーオークション。震災で出た瓦礫を再利用し、

宮城、福島、青森の東北３県に防波堤を建設しようというプロジェクトの一環として行われたもの。

出品者として会場には元総理大臣の細川氏や女子レスリング・オリンピック金メダリストの吉田沙保里などの著名人が多数出席。

 

 

川島なお美はパティシエ旦那の鎧塚と共に出席。夫婦で旦那の作るスウィーツと川島が選ぶ高級ワインをセットとして出品。

しかし、いざオークションが始まると、思ったように入札額が伸びず、結果11万円で落札されることに。

この額に夫婦そろって大激怒。この11万円という額は、「吉田沙織に金メダルを付けて抱きかかえられて記念撮影する権利」

の14万円にも負け、最も低い落札額。

川島は周囲をまったく気にせず、怒鳴り散らし、

「うちの旦那のスウィーツはこんな安物ではありません」

「私も50万円にワインをつけようと思っていたけど、10万のでいいわね」

と、下衆セレブ丸出しのコメントをぶちかます始末。

 

 

こんなの苦笑どころじゃ済まされないと、思うのですが、、

震災復興ってこんなアホ丸出しの人に関わって欲しくないですよね。

 

 

何年かたって、この人が私も復興に貢献した的な態度とってたら、

ていうか、もう需要ないし、更年期でイライラしてるなら外にでるのやめてねって感じです。

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